20年

阪神淡路大震災から20年

20年前、私はまだ学生でした。

丁度模試の日、激しい揺れで目が覚めました。

「このまま揺れたらやばいのでは?」と思ったのを忘れられません。

それでも揺れはおさまり、交通機関は乱れていましたが何とか学校へ。

時間通り学校へたどり着けた友人は半数以下で、

三宮から通学している子とは連絡がとれず心配しました。

 

TVから伝わる震災の爪痕はひどく、私はここでいったい何をしているのだろうと思いました。

当時一緒に福祉施設でボランティアをしていた人が被災地へ行くというので、

私も一緒に行きたいと言うと「あなたが今しないといけないことは何?」と言われました。

私は看護師の国家試験前で、まずそれに合格するために勉強をすることじゃないの?という意味でした。


結局被災地には行かずじまいでしたが、あの日のことは忘れません。

お亡くなりになられた方、今でも心を傷めておられている方のために、

祈りたいと思います。

 

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