スタッフブログ

2015年

6月

21日

今年度の活動案内送付完了

みなさまお久しぶりです!

先日理事会が開かれ、今年度の活動予定が決定し、先ほど会員の皆さまへの送付作業が完了しました!

今年も部会2回(医療従事者向け)、総会1回(一般向け)を開催し、がんタウンミーティングにも講師派遣や後援をする予定です。


世間ではこれまで以上に地域包括ケアや緩和ケアが注目されています。当ネットワークも在宅ホスピス・緩和ケアの普及啓発のため活動を続けていきます。


部会、総会等で皆さまにお会いできることを楽しみにしながら、送付作業を行いました。お手元に届くまで今しばらくお待ちください。毎年のことながら、送付が直前になり申し訳ありません。


また、いつもこの報告をするときに、ブログをマメに更新したい!と書いております。そして例外なく、今回も書きます!『マメにブログを更新するぞ!』いつも緩和ケアの話題、というわけにはいきませんが、ネタ帳片手に更新頑張りたいと思います。 



今年度も、在宅ホスピス・緩和ケア、ご一緒に~!

よろしくお願いいたします。



(スタッフM)


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2015年

1月

17日

20年

阪神淡路大震災から20年

20年前、私はまだ学生でした。

丁度模試の日、激しい揺れで目が覚めました。

「このまま揺れたらやばいのでは?」と思ったのを忘れられません。

それでも揺れはおさまり、交通機関は乱れていましたが何とか学校へ。

時間通り学校へたどり着けた友人は半数以下で、

三宮から通学している子とは連絡がとれず心配しました。

 

TVから伝わる震災の爪痕はひどく、私はここでいったい何をしているのだろうと思いました。

当時一緒に福祉施設でボランティアをしていた人が被災地へ行くというので、

私も一緒に行きたいと言うと「あなたが今しないといけないことは何?」と言われました。

私は看護師の国家試験前で、まずそれに合格するために勉強をすることじゃないの?という意味でした。


結局被災地には行かずじまいでしたが、あの日のことは忘れません。

お亡くなりになられた方、今でも心を傷めておられている方のために、

祈りたいと思います。

 

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2014年

7月

09日

部会のお知らせをアップしました!

みなさん、台風、大雨の被害は大丈夫でしょうか?

7月27日の部会のお知らせをHPにアップしました!

興味のある方は是非ご参加ください。大変興味深い内容になってると思います!

ただ、座席には限りがありますので、早めの来場がおススメです。

(開場より早くはNGですが、、、)

 

さて、今日は一時的にすごい雨が降りましたね。

警報がでるんじゃないかと、私はヒヤヒヤ。

警報がでれば学校が早く終わってしまうので、仕事をどうにかして子どもを迎えに行かなくてはなりません。結局今日は大丈夫でしたが、台風の影響が出そうな金曜日はあらかじめ休みをとろうか思案中。

 

みなさん、今後の天候変化にご注意くださいませ。

これが過ぎれば梅雨が明けたりするのかな~?

 

 

(スタッフM)

 

 

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2014年

7月

06日

facebookページ100いいね!達成しました

おかげさまでfacebookページが100いいね!を達成しました。

皆さまの心温かい応援のおかげです。ありがとうございます!

 

これからも在宅ホスピス・緩和ケアの普及を目指し、皆さまと共に活動していきたいと思います。

 

また、会員の皆さんへの今年度活動案内も送付を完了いたしました。

部会等で会員の皆さまとお会いできることを、また新しい出会いがありますよう、楽しみにしています。

 

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

会員、大募集中です!

 

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2014年

7月

03日

半分こですが、、、(^_^;

東京出張のお土産の「東京ばな奈」8個入り。

娘と2人で食べていいよと言われたので、半分こ。

ですが、こういうとき身体の大きさを理由に私5ケ、娘3ケ(^_^;

こんなことをしているから、いくら仕事で階段使うようにしてても食事に気をつけていても、一向に体重は減らないのです。

患者さんに食生活を気をつけて!なんて言えないなあと思いつつ、どんどん食べてしまうのでした、、、

 

(スタッフM)

 

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2014年

6月

28日

会員発送準備中☆

こんばんわ☆

うっとうしい天気が続いていますね。

 

さて、部会のチラシが出来上がってきました!

今年も興味深い内容です。

現在会員の皆さまへの今年度の予定等案内の発送準備中です。

今しばらくお待ちください。

 

スタッフM

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2014年

6月

13日

理事会開催☆

本日は理事会を開催しました。

今年度勉強会はいつどんな内容にするか、総会のテーマはどうするか等話し合って決めました。詳しくはまた新着NEWSでお知らせしていきますが、とりあえずは日程と場所だけ告知!

天理部会(勉強会):7月27日(日)天理市内で

生駒部会(勉強会):8月24日(日)生駒市内で

総会(シンポジウム形式):11月3日(月・祝)奈良県文化会館小ホールで

 

理事のみなさんが集まると在宅ホスピスや緩和ケアに対する熱い想いを感じます。

この想いを皆さんに少しずつでも伝えられたらいいなと思います。

理事会終わりに集合して写真を撮らせてもらいましたよ~

 

さあ、明日からもがんばりましょう!

 

(スタッフM)

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2014年

6月

07日

最近の連絡はメールでも!

がん患者さんの退院調整をしていると必ずご家族と電話連絡をします。

しかし、どうしても勤務時間内での連絡となると、お仕事をされているご家族とは連絡がとれないことも多くなります。そこで、最近ではメールでの連絡もしています。メールならご家族も空いている時間に、夜間でも気にせず連絡することができるからです。

 

今もメールでやり取りしているご家族がいます。

私はWEBメールを利用し病院でも家でもメールチェックができるようにしています。

先ほどもメールを送信しました。

 

ふと考えると、私が勤務時間内ということは相手も勤務時間内なんですよね。

私も携帯電話になんて勤務時間内はほとんど出れません。

私達は仕事をしているご家族に負担なく連絡の取れる手段を考えたり提案したりする必要もあるんだなとつくづく思います。

 

そんなことを考えながら、土曜日の夜が更けていきます。

(松原 操)

 

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2014年

6月

04日

がん患者さんをみんなで支えてゆくために!

本日奈良県立医科大学で「都道府県がん診療拠点病院研修会」が開催されました。講師は当ネットワーク 加藤久和先生です。テーマは「がん患者をみんなで支えてゆくために」

 

非常に濃い!熱い内容でした。全ては紹介できないので、加藤先生が『今日の一番のお願い』と言われていたスライドに記載されていた内容を紹介します。

 

☆終末期に近づきつつある患者さんを看ているがん治療医へのお願い~決断の大切さ~

・進行がんではいずあしなくてはならない決断~がん治療の中止

・このことを医学的に判断し、決断できるのは専門家であるがん治療医のみ

 効果の見込めない抗がん剤はからだにとって毒物以外の何物でもない

・患者と家族に対するICの重要性、選択のための情報提供の大切さ

 「患者が望むから」という理由で治療が継続される時、治療をするかどうかの選択をするための情報提供が十分にされていないことが一番の問題

 がん治療医の治療中止の決断がされ、ちゃんと患者とそのかぞくに説明し納得していただかないと、患者とその家族はほとんどない可能性を追い求め、残された大切な時間の使い方を考えることもないうちに最期の時を迎えることになってしまう

・治療中止の決断時、患者と家族の気持ちをいかにソフトランディングさせられるか

・治療医にとってもつらい決断であるが、この決断をいかに「ちゃんとするか」こそがん治療医の矜持では

・今日一番のお願いです。がん治療医として「責任と覚悟」をもって必要な決断をし、患者さんの残された時間に寄り添ってあげてください。在宅医は出来る限りのサポートはいたしますので。

 

 

素晴らしい講演でした。

私も病院で自分のやるべきことを、「責任と覚悟」をもって頑張ります!

(松原 操)

 

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2014年

6月

03日

今日は看護学生に講義☆

久々のブログ更新です。

これからマメに更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします☆

 

今日は看護学生さんに緩和ケアの講義に行ってきました。

私に与えられたテーマは「身体的ケア」

私が学生だった頃は「緩和ケア」なんて教科書も授業もありませんでした。教科書の中身はかなり本格的で難しい。

どこまで何を伝えるかはいつも悩みます。

少しでも臨床に携わるものとして「患者さんや家族のために何ができるか、どう考えるか」を伝えられたら・・・と思って講義したつもりです(^_^;)

 

どうだったかな

(松原 操)

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2012年

8月

03日

地域力と医療との関係

■患者さんは皆、先生
   以前、「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」の勉強会において、開業医でもあり奈良県医師会副会長の竹村恵史さん、奈良県立医科大学附属病院 地域医療連携室の栗田麻美さんが登壇されて、「奈良県の在宅医療ネットワークを考える」という題で話題提供をされた。
 竹村さんは祖父の代から地域に根付いた医療をしている。医療は地域医療であるべきであり、開業医は地域の一隅にいて、住民に沿って生きていければ良い。住民、患者さんは自分の大切な先生であり、親切に日々様々なことを教えてくださる、つまり医者は何も分かっていない、世間を知らないのだ。だからこそ医者は自分の分からないことがあれば、すぐに専門家に聴き、つなげるという感性を持つべきだと言われた。
 奈良県医師会の課題として、全ての医師は、終末期ケアに対する基本的な知識を修得する必要があり、実際に在宅医療の研修をしているが、もっともっと各人が汗と恥をかいて努力しなければならないとも言われた。
 竹村さんは最後に、地域連携の枠組みが出来上がっていない。この構築がこれからの奈良県医師会の大きな課題であり、医療の目標(役割)は「『自分らしい生き方を実現する』を支援すること」である、と言われた。
 私は「医師会副会長」という名を聞いて、どんなお堅い方が来られるのかと思っていたが、日頃から地域に根付いた医療をしておられる方であり、地域の人をとても大切にされておられる方で、安心した。

 

  ■地域力の再構築
 栗田さんは奈良県立医科大学附属病院 地域医療連携室で退院調整をしている。これまで訪問看護師、ケアマネージャーを15年ほどされておられ、その時から、どうしてもっと早く自宅に帰ってこないのかと疑問に思っていたそうだ。
 現在の同病院の平均在院日数は約16日であり、退院支援の役割は、退院支援が必要な患者さんをスクリーニングし、この人が退院した時に困らないか、自宅でどんなことが出来るか、またさせてもらえるかを調査、調整する事が大きな役目だ。退院に向けた自己決定支援とも言える。退院後の療養場所には自宅、ホスピス、施設などあるが、療養場所の移行を安全、安心して行えるように、つまり退院支援により「ケア」をつなぐことが大切である。
 同病院は奈良県の中南和地区に位置する。栗田さんは、奈良県全体で今、地域力がそこなわれている。今回の東日本大震災をきっかけに再構築をしてほしいと言われた。その一方で奈良県南部(吉野郡など)では、まだまだ地域コミュニティが生きている。地域の医療者は近辺の住民の健康状態を把握しており、また市町村の社会福祉協議会が中心となって強い連携を持っているところもまだまだあると言われた。
 私は改めて地域連携の大切さ、難しさを感じた。
 しかしネットワークの構築を医療者だけに求めても駄目だろう。我々住民がもっと勉強して、医療者側に意見、要望を伝えなければならない。医療者側も少しずつ変わっていこうと努力をしている。だから住民ももっと変わらなければならないと思う。
 また栗田さんが冒頭に、奈良県立医科大学附属病院では「かかりつけ医」の紹介でしか診察をしないと言われた。今は大きな病院ではほとんどそのようになってようだが、しかし実際「かかりつけ医」を持っている人は一握りであろう。大病院との連携という前にまずこの「かかりつけ医」を持つことが我々住民に抜け落ちている。「かかりつけ医」をどうやって探すか、何故「かかりつけ医」を持つ必要があるのかを誰がどう広めていくのかも大きな課題だと思う。
 やはり住民や自治体が連携し,地域自ら地域医療の課題を解決していこうとする“地域力”の向上が不可欠であると思う。「住民が地域の医療を支えていく」という新たな視点から、何が自分自身に出来るかを考えなくてはならないと改めて思った。医療者による啓発活動は、医療技術的な解説に偏っていると思う。死の恐怖をどう乗り越えるのかとか、死にゆく大事に人とどう向き合うのかといった切実な問題について、しっかりと語りかける活動に乏しいと感じられる。このことについて医療者と我々がもっと議論を重ねていく場所、機会が欲しいと強く思う。(浦嶋偉晃)
 

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2012年

7月

19日

「つどい場さくらちゃん」「まじくる」って?〜つどい場での日常からみえるもの

こんなところが奈良にもいっぱいできると良いと思います。

 

『つどい場さくらちゃん』http://www.geocities.jp/tsudoiba_sakurachan/

介護ご家族やご本人が ゆったりと流れる時間の中で・・・
美味しいものがあり   おしゃべりがあり
泣ける所であり   笑いがあり
介護の情報があり   出会いがある
そんな「集える場所」を目指します。

介護で気持ちがいっぱいのあなた!
さくらちゃんでお茶を飲みながら、
お昼ごはんを食べながら…一息つきませんか?

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僕も3度お邪魔しましたが、とにかく言葉ではこの素晴らしさは表現できません。
ぜひ皆さんも足を運んでください。
いつでも素敵な笑顔と、美味しい料理で迎えていただけます。

先日、代表の「まるちゃん」こと丸尾多重子さんのお話をきいてきました。
下記、知人の文章を引用いたします。

 

 介護にかかわって20年のベテラン、まるちゃんこと丸尾多重子さんは遠慮がない。デイサービスの車を「拉致車」という。「お年寄りは皆、出かけたいのに、安全安心とかいって、夕方まで施設に閉じ込めて、自由を奪う。拉致と同じやないか」。また、買い物を安易にヘルパーに任せてしまうのもおかしいと。「買い物は本人が行って、選ぶものでしょ。大きなスーパーなら車椅子でも行ける。だめならワゴンで移動販売に来ればいい。発想の転換をしないと」。これまでの介護の常識をズケズケ批判するが、憎めない。まるちゃんの愛される人柄だからだろう。
まるちゃんのNPO「つどい場さくらちゃん」は、阪神西宮駅前の一軒の日本家屋である。施設ではない。介護保険事業者でもない。説明がむずかしいのだが、「つどい場」と呼ぶのがふさわしい。それに、いつでも500円でまるちゃん手づくりのおいしい食事がいただける。だから、人の訪問が絶えない。

生きることは、食べることである。体が動かなくなっても、食べる欲求は萎えることはない。にもかかわらず、高額な有料老人ホームやケアハウスの食事のお粗末なこと。管理された食事に食欲はそそられない。食べられないのではなく、食べたくないだけなのに、病院では簡単に胃ろうの処置となる。
 介護の世界では、食べることがないがしろにされている。ご馳走でなくていい。食材や調理の心づくしや一緒に食べる仲間が欲しいのだ。施設で決まった食事をあてがわれている人は、場所が変わるだけで食べるようになる。同質な人どうしではなく、いろんな人と「まじくる」(まるちゃんの造語:いろんな人が混ざり合い、語り合う)ことで、元気をもらう。社会との隔絶感や孤立感に悩む介護家族が、ここで生き直すのだ。

 そんなわけで、つどい場さくらちゃんには、多様な人たちが「食を目当てに」やってくる。介護者、介護専門職、医療者、行政や社協、大学、学生、地域の活動者、そして本人も…人を支えるのは、やはり人しかいない。あたたかな食卓の上で、人と人の関係の糸がていねいに紡ぎ直されていく。これも、「場の力」なのだ。
 しかし、笑いはいい。関西のおばちゃんは、通天閣をエッフェル塔に、淀川をセーヌ河にたとえて、話をする。「とにかく一緒にメシを食わないとだめ。お茶では、ただの会議になる」には、私も大笑いしてしまった。


(文責 浦嶋偉晃)

 

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2012年

3月

31日

ブログ始めました

スタッフブログを始めました。
「日本在宅ホスピス・緩和ケアネットワーク」にまつわるお話や、日々の活動を発信してゆきます。

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